報道発表資料 [2015年9月掲載]
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職員

都営バス運転士の対応について

 7月29日(水曜日)18時30分頃、門前仲町から「海01 東京テレポート駅行き」都営バスに乗車いたしました。
 運転士の方はマイクでしきりに「ダイヤが乱れているのですぐの出発です。」と、アナウンスというよりは怒鳴っていたので、乗車をためらいましたが、急いでいたので乗車しました。
 途中、乗客がいるとバス停に停車するのですが、ドアを開けずに「ダイヤが乱れているのでご協力ください。」とそのまま出発しようとされます。車内はまだ空席もあるぐらいの空きようです。開かないドアの前で乗車しようとする子供に対し「あ、ご協力いただけませんか、じゃあどうぞ。」とやっとドアを開けました。他の停留所でも同じことで、停留所で待っている乗客は互いに顔を見合わせびっくりした様子でした。
 都営バスの目的は空のバスを時刻表通りに進めることにあるのではないのはもちろんのこと、乗車している側もこの運転士の方に命を預けて良いものか恐怖感を覚えました。
 別の日には、運転士の方に意見を言った乗客が降りてからしばらくの間「あの人は分かってない・・」とマイクで説明されていました。目的を理解していれば行動に出るはずですので、今一度、目的の理解度を深めていただけると誰しもが気持ちよく過ごせると思いますが、ご検討いただけますと幸いです。

対応

 この度は、都営バスをご利用いただいた際にご不快な思いをお掛けしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
 7月29日の件につきましては、当該乗務員に状況を確認したところ、当時は道路混雑等により後続のバスに追いつかれ、2台連なっての運行になっていました。乗務員は、さらなる遅れを避けるため、停留所で前扉を開いた上で、比較的、空いていると思われる後続バスへの乗車を案内いたしました。
 しかし、その際、お客様に対して、後続バスが連なっていることを上手く伝えることが出来なかったことに加え、車内のお客様に後方にお詰めいただくための案内なども十分ではありませんでした。
 当該乗務員に対して、より丁寧な案内を行うとともに、お客様の気持ちになって常に親切丁寧に対応するよう、厳重に指導いたしました。さらに、全乗務員に対して本件の周知を図り、真心のこもったサービスを提供するよう指導していきます。
 交通局一丸となって、より快適な都営交通をめざして努力してまいりますので、なにとぞご理解を賜りたいと存じます。

(交通局)

職員の勤務について

 先日(8月中旬)、第二本庁舎20階北側の経営事項審査の会場をお訪ねしました。
 手引きに予約時間に遅れないようにとのことですので、審査を受ける方々は、みな10分ぐらい前には全員到着しておりました。
 ところが、審査を担当する都の職員の方は、午後1時をまわり4、5分経過した時間にペットボトルを片手に部屋に現れ、それから審査を開始しておりました。
 民間企業では考えられない光景です。午後1時に審査を開始するなら、少なくとも1〜2分前に着席するのが常識ではないでしょうか。審査を受ける人の間でも小さな声で非難めいたささやきも起こりました。
 この手紙が届くと、おそらく「こうしたハガキが来たから注意するように」程度で済まされるのかもしれませんが、ぜひ、真剣な改善を望みます。どうかよろしくお願いいたします。

取組

 公共工事に関する経営事項審査窓口における職員の対応についてですが、担当する職員は、通常、第二本庁舎3階の執務室において、経営事項審査の事前審査及び建設業法違反等に関する窓口・電話対応、書類作成等の業務を行っております。経営事項審査の説明書には、「予約時間に遅れないようご来場下さい」とご案内しており、本審査の受付時間帯においては、担当職員は3階の執務室から20階の審査会場に移動します。
 今回承りましたご意見につきましては、あらかじめご案内している時刻に受付を開始できるよう職員に徹底するとともに、外部からの来客・電話対応などで万一遅れる事情が生じた場合には、その理由について、丁寧に説明を行ってまいります。更に、担当職員全員が、常に本業務に係る情報の共有化を図り、改善に向けた意見交換を行った上で、迅速かつ効率的な業務の推進に今後とも努めてまいります。

(都市整備局)