報道発表資料 [2015年4月掲載]
(←この報道発表資料のトップへ戻る)

〔別紙〕

道路・交通・港湾・空港

都営バスの停留所設置について

 現在、国立病院や大学病院などの大病院の前を運行している都営バスは、「○○病院前」という停留所が、一般の人にも便利な正門から少し離れた位置にある。これでは病院を利用する高齢者や妊産婦にとって、天気の悪い日、風の強い日などは歩行に苦労を伴う。
 病院の了解が必要だろうが、バス停を一つ増やし構内に設置すれば、通院の人々が楽になり、運行上も数分の追加で、あまり影響も出ないのではないだろうか。

対応

 このたびは、貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございます。
 路線バスが病院等の構内に入るためには、病院周辺に広い幅の道路があること、構内に通行・転回のための十分なスペースがあること、ひさし等構築物への接触のおそれがないことなど物理的に乗入れが可能であることが前提になります。また、自家用車やタクシーなど他の車両との錯綜を避ける必要もあります。
 現在、都営バスでは、これらの条件を満たす場合に、病院と協議の上、構内への乗入運行を行っており、構内に十分なスペースが確保できない場合などには、病院近くに停留所を設け、お客様の利便性を確保するようにしています。
 今後とも、お客様本位の運営を行ってまいりますので、引き続き、都営バスをご利用いただきますようよろしくお願い申し上げます。

(交通局)