報道発表資料 [2015年3月掲載]
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道路・交通・港湾・空港

電車内優先席付近における携帯電話電源OFFのアナウンスについて

電車内優先席付近における携帯電話電源OFFのアナウンスを電鉄各社に対して是正させてください。

  • 現行の携帯電話回線規格ではペースメーカへの影響はないと総務省が報告しています。
  • このような過度に危険性をあおる触れ込みにより、心臓の悪い方はよけいな心配をして(それこそ心臓に悪い)生活をしないといけなくなります(一番不幸なのはこの方々かと思います)。
  • ペースメーカへの影響がないことも認識が広まっており、このアナウンスに従っている人はほとんどいません。
  • 認識の違いにより客同士のトラブルも増えています。
  • 混雑時はまだ注意が必要かもしれませんが、電源OFFの強制はやりすぎです。
  • あり得ませんが、もし全員がこれに従ったとしたら、近年の情報社会においては、電源OFF期間での機会損失の累積が計り知れず日本経済に影響を及ぼす可能性さえあります。
  • しかし、海外からの渡航者は、この奇妙な制約に従わないとペナルティがあるのかと心配し、渋々と従うのではないかと思います。
  • このような禁止をしているのは日本だけだと聞いていますし、世界に対して恥ずかしいので、せめて東京オリンピックまでに是正してほしいです。
  • 総務省報告を受け、関西地方では、すでにやめているそうですし、東京が恥ずかしい街だと思われたくありません。

対応

 現在、交通局では、植込み型医療機器等(ペースメーカ等)をご使用のお客様に安心してご利用いただくことを目的として、関東の鉄道事業者各社と情報交換を行い、優先席付近では携帯電話の電源をお切りいただくよう、ご協力いただいております。
 優先席付近での携帯電話等の利用については、鉄道事業者間で同様の取扱いをすることが望ましいと考えており、現在、国の指針や調査報告等、諸状況を勘案して、関東の鉄道事業者各社と案内方法について検討しているところです。

(交通局)