報道発表資料 [2015年3月掲載]

子供にスマホを持たせるに当たり保護者の6割以上が「スマホ依存」に不安を抱える!!
家庭における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査

平成27年3月23日
青少年・治安対策本部

 東京都は、「家庭における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査」を実施し、その結果を取りまとめました。

調査概要

調査の目的

 子供が利用する携帯電話等のフィルタリングへの加入状況や意識等を調査し、今後の施策の参考とする。

調査対象者

 都内在住で、小学生(4〜6年生)、中学生及び高校生の子供に携帯電話等を持たせている保護者1,500名

調査方法

 インターネットパネルを使用してのネット調査アンケート

主な調査結果(※概要は別紙資料参照)

  • 保護者の6割以上が子供のスマホ依存に不安と回答(11ページ)
  • 保護者の半数以上が、スマホに関する「知識習得」や「親子のコミュニケーション」が課題と回答(12ページ)
  • 高校生の半数以上の家庭で、携帯電話等の使用についてルールが未作成(5ページ)
    ⇒ネットに関するルール作りを促進し、保護者を支援することが必要

  • 中学生の3割以上、高校生の半数以上が、フィルタリングサービスに未加入(9ページ)
    ⇒携帯電話事業者等と協力しつつ、フィルタリングの重要性を啓発することが必要

  • 子供の携帯電話等の利用に関して、小学生の保護者の90%以上が適切に利用していると回答している一方、中学生の保護者は約70%、高校生の保護者は約65%と年齢が上がるにつれ減少傾向(4ページ)
  • ネットで知らない人とやり取りしたことがあるのは、小学生は6%である一方、中学生は約15%、高校生で約20%と年齢が上がるにつれ増加傾向(4ページ)
    ⇒ネットに潜む危険性等について、小中学生の早い時期から啓発を行うことが必要

※別紙 概要版(PDF形式:465KB)

※本調査結果は、都で取り組んでいるフィルタリングやルール作りの普及を、より一層促進するための基礎データとして活用します。
※調査結果の全文は青少年課ホームページに掲載します。

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問い合わせ先
青少年・治安対策本部総合対策部青少年課
 電話 03-5388-3186