報道発表資料 [2014年8月掲載]
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道路・交通・港湾・空港

(駅構内放送の充実について)

 よく外国人にたずねられることから提言いたします。車内放送は英語放送が充実していますが、駅構内放送は充実していないのではないでしょうか。よく質問されるのは「この駅に行きたいけど、この電車で大丈夫か。」というものです。意外かもしれませんが車内放送は英語フレーズとして学習にもよいです。通勤通学で自然に覚えました。

【対応】

 このたびは貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございます。
 現在、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナー、都電荒川線では英語での車内放送を実施しております。海外からのお客様も増加していることから、駅構内での英語アナウンスを含め外国人のお客様へのご案内の充実について検討してまいります。
(交通局)

(水道工事のための街路樹伐採について)

 現在、北区西ヶ原付近、本郷通り沿いの数えきれないほどの街路樹が、水道工事のため伐採、撤去されています。樹齢何十年もの立派な木々です。景観上、とても大切なだけでなく、東京の温暖化を防ぐためにも大いに貢献していると考えられます。
 樹木を伐採せずに工事を行う方法はないのでしょうか。街路樹と水道管が重ならないようにはできないのでしょうか。
 工事終了後は、新植するそうですが、また大きくなるためには何十年もかかります。そして、また工事の必要がでた時には同じことを繰り返すのでしょうか。世の中が色々、環境に配慮して工夫を重ねるようになってきている時代なのに、あまりに計画性がない施策ではないでしょうか。
 他の都市に較べると緑が多いのが東京の魅力です。これ以上、樹木を切ることなく更に緑を増やしてくださるよう長期の有効な計画と実行をお願いします。

【説明】

 このたびは貴重なご意見をいただきありがとうございます。
 東京都では、「水と緑の回廊に包まれた、美しいまち東京の復活」を目指して、緑に関する事業を推進しております。
 街路樹についても、景観や環境面はもちろん、災害時の避難路の安全を守る機能などもあるため、整備、育成と適切な維持管理に取り組んでおります。
 水道管等のライフライン施設の配置については、施設の老朽化による補修工事などの際に、街路樹に影響がないよう、その道路の状況に応じて可能な限り配慮しております。
 今回ご意見をいただきました箇所は、老朽化した水道管の取り替えに際して、当該管に近接する街路樹の根が成長していたため、工事により根を傷つけ倒木の危険性もあり、安全の観点からやむを得ず伐採・新植となりました。また、移植も検討いたしましたが、当該街路樹のようにある程度大きくなった木は、仮に移植を行ったとしても根付きが悪く倒木の危険性があり、移植もすることができませんでした。
 今後も、埋設するライフライン施設の配置につきましては、街路樹への影響に配慮するとともに街路樹の整備、育成と適切な維持管理に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
 (建設局・水道局)

(三宅島 阿古漁港船客待合所について)

 7月上旬に三宅島で過ごし仕事の疲れを取ると同時に島の自然を楽しみました。
 しかし、一つ残念なことがあります。それは阿古の新しい待合所ですが、とても掃除が行き届いている状態ではなく、特にトイレは悪臭がひどくロビーまで臭いがきていて気分が悪くなりました。便器には汚物も残っていました。
 館内にいた人に伝えたところ「ここは、東京都が管理しているからそっちに言ってくれ。」とのことでした。これではせっかくの新しい施設がもったいないと思います。
 ぜひとも、もっと掃除をしっかりしてほしいと思います。

【取組】

 このたびは、阿古船客待合所トイレご利用の際に、大変ご不快な思いをさせてしまいましたことを深くおわび申し上げます。
 船客待合所の各トイレにつきましては、委託している清掃業者が、定期船が入港する港における船客待合所の各トイレの清掃を行っているほか、定期船の就航に関わらず、職員も毎日一回、全ての船客待合所の各トイレを巡回しており、汚れている場合には、その都度、清掃しているところです。今回ご意見をいただいたトイレは、残念ながら、清掃や巡回点検直後に第三者により汚されてしまったものと思われます。
 今後、利用者の皆様がより快適に船客待合所を利用できるよう、清掃業者への周知・指導に加え、船客待合所内に事務所を有する各関係機関に対しましても、当方への迅速な連絡等のご協力をいただけますよう、改めて周知徹底したところです。
 皆様がより快適に船客待合所をご利用いただけるよう、引き続き、努力してまいります。
(総務局・港湾局)