報道発表資料 [2014年6月掲載]
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福祉(障害者)

障害者手帳への英語併記について

 先日、夫婦でベルリン、パリに旅行してきました。
 妻には障害(身体障害者2級)がありますが、交通機関に乗り合わせた地元の方々に優しくしていただき、また美術館など行く先々でとても親切にしていただいたうえで料金面の優遇等も受け、たいへん感激いたしました。
 ところで、優遇を受けるためなどの目的で「障害者手帳」(妻の場合は東京都交付)を提示するのですが、手帳は全て日本語表記であり、外国の方々にとっては全くお手上げでした。それでもハンディキャップのある人(障害者)と認識していただくので全く問題はないのですが、手帳タイトルなどのごく一部にでもよいから英語併記部分があってよいのではないかと感じた次第です。
 手帳に対する英語併記の件、ぜひ、ご検討いただければと思います。

取組

 このたびは貴重なご意見を賜り、誠にありがとうございます。
 身体障害者手帳は、国内法である身体障害者福祉法に基づき交付しているもので、日本国内での利用を想定した身体障害者の証明書です。内容につきましても、同法施行規則に基づき記載されております。
 東京都では、身体障害者手帳の様式について、これまでも利用者様のご意見を踏まえ、利便性の向上やプライバシーの配慮をしながら、改善してまいりました。
 いただいたご意見は今後の参考とさせていただきます。

(福祉保健局)