報道発表資料 [2014年3月掲載]
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河川・公園・墓地

(井の頭恩賜公園の「かいぼり」)

 井の頭恩賜公園で現在行われている池の「かいぼり」の情報をネットでたびたび目にする。
 古くからここに生息していた日本在来種の魚を絶滅の危機に追いやっている外来種の魚を駆除することで在来種の復活、さらには池の水質改善が目的ということだが、その成果が大いに期待されるところだ。
 昨日、水を引いた池の中から、自転車が250台も出てきたという、ニュースを見た。なんということだろう。
 自転車ごと池に落ちて、乗っていた人だけ助かったのか。いや、乗らなくなった自転車の処分に困って池に捨てたのがほとんどだろう。
 身近にきれいな公園があることがどんなにすばらしいことか、今回のような「かいぼり」を上野、水元を始め他の都立公園でもぜひ行ってほしい。

取組

 井の頭恩賜公園の「かいぼり」の取組にご期待をいただき、ありがとうございます。
 この取組は、2017年に井の頭恩賜公園が開園100周年を迎えることを記念した事業の一つとして、井の頭池を排水して池底を干し、生態系の回復や水質浄化を図るために行っております。実施に当たっては、地元自治体や地域の方々で構成される井の頭恩賜公園100年実行委員会を中心に、ボランティアの方々など、多くの皆様のご協力を得て進めているところです。
 他の都立公園においても、それぞれの環境に応じた方法により、池の浄化に取り組んでおりますが、引き続き、これらの取組を通して、公園の魅力向上に努めてまいります。

(建設局)