報道発表資料 [2013年12月掲載]
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河川・公園・墓地

(六義園の出入口に関して)

 長年六義園を利用しているがいつも疑問に思っていることがある。
 六義園の入口は、特別期間を除いて通常駒込駅前の門は入れず、不忍通りの方まで歩かなくてはならない。近隣の商店活性化のためと聞いたことがあるが、本当だろうか?
 近年、足が悪くなりつくづく遠回りすることが苦痛に感じる。なぜあんな便利な所に門があるのに利用できないのか疑問でならない。どこの町でも商店街は独自の工夫で商売をやっているのが当たり前であり、魅力があれば、駒込駅を降りたったついでに、遠回りしてでも買いにいく人はいるはず。なぜ、六義園のそばの商店を優遇するのだろうか?
 せめて出る時だけでも駒込駅前の門を開放していただければ、公園内を効率よくまわることができると思う。高齢者のためにも身障者のためにもどうか駅前の門の開放を検討していただきたい。

説明

 六義園にご来園いただき、ありがとうございます。
 また、この度は貴重なご意見をいただき、重ねてお礼申し上げます。
 六義園は、通常、「正門」からの入出園をお願いしております。これは、正門から順路に沿って園内をご鑑賞いただくことで、回遊式庭園として庭づくりがなされている本園の江戸時代からの楽しみ方を堪能していただくためです。
 そのため、駒込駅前の染井門は、しだれ桜や紅葉のライトアップ期間中及び4月の土曜、日曜、ゴールデンウィークなどお客様が多く来園される期間にのみ、入園待ち時間の緩和のため開門しております。
 駒込駅をご利用のお客様にはご不便をおかけしますが、江戸時代から受け継いだ貴重な文化財として国の特別名勝にも指定されている六義園を、十二分にお楽しみいただくため、正門からの入出園について、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

(建設局)