報道発表資料 [2013年10月掲載]
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観光

(新宿西口の案内掲示板について)

 JR新宿駅西口を表へ出て高層ビル街へ行く案内掲示板が少なく観光客がいつも困惑している。この1週間で3グループの外国人の方から通勤途上に質問され誘導して案内した。
 原因は西口を出てまっすぐ直進の道路が整備されていないから左右の方向へ歩かざるを得ず迷ってしまう。地下道もどこへ出るのかとてもわかりづらい。日本人にもよく聞かれる。高層ビルの名前をメモに記載されていてもどのビルが該当のビルかさえわからない。
 オリンピックが決まるともっと旅行客が増えると予想される。今一度、親切な掲示板の設置数を増やす必要がある。交番で教えてもらったというメモを見たが私でもどう行けばよいのかわからないメモだった。とても気になりメールした。

取組

 「新宿西口の案内掲示板について」のご意見ありがとうございます。
 国内外からの旅行者が安心して東京の観光を楽しめるよう、東京都では、ピクトグラム(絵文字)や多言語(日本語、英語、中国語及びハングルの4言語)で表記した歩行者用観光案内標識を設置するとともに、「国内外旅行者のためのわかりやすい歩行者用案内サイン標準化指針」等を策定し、区市町村や鉄道事業者など関係機関と協力して、わかりやすい案内標識の整備を促進しています。
 現在、JR新宿駅西口周辺を含む西新宿地域には27基の観光案内標識を設置しております。
 この度のオリンピック・パラリンピック開催都市決定を受け、東京を訪れる外国人旅行者の更なる増加が見込まれます。今回のご指摘も踏まえまして、今後、更に、関係機関と連携し観光客が多く訪れる場所など必要とされる箇所に案内標識の設置を推進し、国内外からの旅行者の皆様にわかりやすい情報提供ができるよう努めてまいります。

 (産業労働局、建設局)