報道発表資料 [2013年7月掲載]
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福祉

(ヘルプマーク使用範囲拡大を)

 現状では大江戸線のみの掲示・配布となっているヘルプマーク、非常に役立っています。
 しかし、スマートフォンを携帯電話の一種と認識していない人が多く、電車内の優先席付近はもちろん、日本全域で携帯電話のマナーが悪化しています。
 そこで、ヘルプマークの出番だと思うのです。掲示・配布範囲をまず都営全線に広げませんか?
 そして、JRを含む都内全域から首都圏へ、更には日本全域に広がってほしいです。
 マークの認知度が高まれば、車内の優先席付近のマナーは改善されると思います。

取組

 東京都では、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、援助を得やすくなるよう「ヘルプマーク」を作成し、平成24年10月から都営地下鉄大江戸線において、ヘルプマークの配布や優先席へのステッカー標示等に取り組んでいます。
 さらに、上記の取組について、平成25年7月から、全ての都営地下鉄、都営バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーへと拡大して実施しています。
 今後とも、ヘルプマークを身に着けた方が日常生活や災害時等において様々な援助を得やすくなるよう、ヘルプマークの普及に取り組んでいきます。

※ヘルプマークについては、障害者施策のホームページで紹介しています。

(福祉保健局、交通局)