報道発表資料 [2013年3月掲載]
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道路・交通・港湾・空港

(道路のバリアフリーについて)

 車道と歩道の間に段差が無くなって便利になっていますが、反面、歩道からの傾斜が急な所では転倒の危険もあります。
 私は高齢の障害者ですが、足の不自由な方も危ないと言っています。傾斜の角度は各交差点・場所によって異なりますが、緩やかにお願いします。元気な人には何でもないものが障害によって利用できないことがあります。

取組

 日頃より、東京都の道路事業に対するご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
 東京都では、高齢者や障害者を含めたすべての人が道路、建築物、公共交通施設等を円滑に利用できるよう、東京都福祉のまちづくり条例において整備基準を定め、この基準に基づく施設整備を図っております。
 都道においては、この基準に基づき、段差の解消、勾配の改善、視覚障害者誘導用ブロックの設置などのバリアフリー化に取り組んでいます。
 なかでも、高齢者や障害者を含む多くの人が日常生活で利用する駅や官公庁、福祉施設などを結ぶ都道において、重点的にバリアフリー化を進めております。
 平成23年度末において、対象延長327キロメートルのうち、255キロメートルの整備が完了し、整備率は78パーセントとなっています。
 今後とも都道のバリアフリー化を推進し、だれもが安全安心、快適に通行できる歩行空間の整備を着実に進めていきます。
 貴重なご意見をありがとうございました。

(福祉保健局、建設局)