報道発表資料 [2012年10月掲載]
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道路・交通・港湾・空港

(ベビーカー優先スペースを作ってください)

 現在は広島電鉄のみが車いすとベビーカーの共通で優先スペースを設けていると、ニュースで知りました。
 ベビーカーに子供を乗せたまま乗車すると、いかにも非常識のように思われがちですが、たたむと子供を片手で抱きながら荷物とベビーカーを片手で押さえなくてはならず、とても不安定で、揺れた際は危険を感じますし、周囲の方にもぶつかったり、ベビーカーが倒れたりして、かえってご迷惑をかけることになります。
 どうか、ベビーカーに子供を乗せたまま乗車してもよいとのPRと、優先スペースを作ってください。よろしくお願いします。

(車内でのベビーカー利用について)

 現状ベビーカー利用者は混雑時にベビーカーをドア付近で広げてどかない人や、周りへの配慮を一切しないような人がほとんどの中で、あのような啓発ポスターを掲示するのはいかがなものかと思う。
 まずはベビーカー利用者のマナーを徹底的に呼びかけたうえで、ベビーカーへの配慮を促すべきだろう。根本的に啓発の内容を見直していただきたい。

取組

 3月から4月にかけて子育て応援とうきょう会議(※)が主体となり、首都圏の鉄道24社局が共同で「ベビーカーの利用について」のキャンペーンを行いました。
 このキャンペーンでは、ベビーカーを利用される方に対しては、周囲の方のご迷惑とならないようなご配慮や、ベビーカーの鉄道利用時のマナーを呼びかけており、一方、周囲のお客様には、ベビーカー利用者を優しく見守っていただくことをお願いしています。
 今後も、このキャンペーンの趣旨がより明確に伝わるように努めていきたいと考えております。
 また、現在のところ、東京都では、ベビーカー優先スペースについての計画等はありませんが、今後も、車内におけるベビーカー利用のあり方について、お客様のご理解を得られるよう努めてまいります。
※子育て応援とうきょう会議は、様々な分野の機関・団体・学識経験者が連携し、社会全体ですべての子供と子育て家庭を支援することのできる東京の実現に寄与することを目的として、東京都福祉保健局が事務局となり、平成19年10月に設置された団体です。

(福祉保健局、交通局)

※都営バスでのベビーカーのご利用につきましては、交通局ホームページに紹介しています。

(交通局)