報道発表資料 [2012年7月掲載]
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自然環境

(夏に避暑できるクールスポットが身近にあったらいいなと思います)

 大阪で、家庭用に夏の暑さをしのぐために公共施設や民間施設で涼める「クールスポット」を考えていると知りました。
 去年の夏は、クーラーをかけても機密性の高い部屋は暑くなりやすく、夜に窓を開けても建物自体が熱を持ってしまって暑さが抜けず困ったので、(建物を涼しくする方法も知りたいですが)クーラーをつけてすごしました。
 一人で家に居てクーラーをかけるのは、勿体無いとも思いました。昼間家に居る身としては、どこか大きな…公的に開放されている場所で涼めるととても助かると思います。
 スーパー等に行ってうろうろし続けるのは結構疲れるので、床でもいいのでせめて木陰で、座れる場所があったら本を読んだりして過ごせていいなぁと思います。
 東京都や今住んでいる自治体にも誰でも休めるクールスポット(涼しくて休める場所)があったらいいなと思いました。

<女性>

(カラスが戻ってきたのでしょうか?)

 以前、都が頑張ってくださったお陰で、また、最近は大震災の影響か、カラスが少なくなっていたように思っていたのですが・・・。
 本日、たいへん感じの悪いカラスの集団が近所に来ています。カラスはほかの鳥の卵やヒナも襲い、このままだと一番数が減って欲しいカラスだけ数を増やしてしまいそうなので・・カラスの卵をまたぜひ没収していただけましたら幸いです。どうぞご検討のほど、宜しくお願い致します。

<女性>

対応

 平成24年6月13日、お問い合わせいただいた方に、下記のとおりEメールにて回答しました。

 (内容)
 東京都では、平成13年度よりカラス対策を始め、広い公園などに大型のカラス捕獲トラップを設置してカラスの捕獲を行ってまいりました。また、区市町村との協力により、ごみ集積場などに防鳥ネットを配布し、家庭ごみがカラスの餌とならないよう取り組んでまいりました。
 現在もこの取組を継続しており、トラップでは毎年1万数千羽を捕獲し、カラスの生息数は取組開始時点に較べて半分程度まで減らすことができています。ただ、都の対策は、広域自治体として都内全域という広い範囲で数を減らすという取組みであり、「カラスに襲われたので、巣を撤去して欲しい。」というような、局所的な個別の事案につきましては、区市町村、施設管理者等のほか、都民皆様自身に対応していただいております。
 区市町村や電力会社などでは街路樹や電柱の巣の撤去を行っており、都民の皆様には、必要に応じて、市販の鳥除け用品などを利用した追払いの自衛策をお願いしております。
 目の前にカラスがまとまっていると、増えているような感じを受けてしまいますが、その数は確実に減っています。
 簡単にかつ遠くまで飛んで移動できるカラスを減らすのは容易ではありませんが、東京都は、今後も“増えすぎた”カラスを減らす取組を続けてまいります。
 今後ともご理解とご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

(環境局)