報道発表資料 [2012年7月掲載]
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交通安全

(自転車のながら運転について)

 6月17日に近所を自転車で回っていたところ、この一日だけで携帯電話をいじりながら自転車を運転していた人を5人目撃した。中には子供も何人かいた。これらの人は罪悪感や危険であるという認識がこれっぽっちもないように思える。ながら運転の危険性が十分に周知されていないから全然問題であると思っていないのである。
 メディアや広報で呼びかけることが早急に必要だ。

<男性>

取組

 自転車運転中の携帯電話やイヤホン・ヘッドホンの使用は、傘さし運転とともに、東京都道路交通規則で禁止されており、違反者は5万円以下の罰金に処することとされています。
 東京都では、これらの自転車の通行ルールの遵守等を促すリーフレットを都内すべての小・中・高校生へ配布するとともに、東京都広報等の広報紙を通じた周知、さらには昨年度から電車内映像広告による啓発も行っています。また、今年度からは自転車シミュレータ(自転車走行中の危険な場面を模擬体験できる機器)を活用した交通安全講習会を、区市町村や警察署の協力を得ながら、学校、公園、スーパー等で開催しています。
 今後も区市町村や関係機関等と連携しながら、自転車の通行ルールの遵守やマナーの向上のための対策について総合的に取り組んでまいります。

(青少年・治安対策本部)