報道発表資料 [2012年7月掲載]

入所待機児童数が2年連続で減少
保育サービス利用状況等がまとまりました
引き続き保育サービスの拡充を積極的に推進します!

平成24年7月19日
福祉保健局

 都は、東京都保育計画において、平成22年度から平成26年度までの5年間で、保育サービス利用児童数を3万5千人増やす目標を掲げています。都独自の支援策などにより、平成23年度の保育サービス利用児童の増加数は10,219人で、平成22年度との2か年合計では19,109人(5年間の目標の約55%)に達しました。
 このように、短期集中的な保育サービスの拡充に努めた結果、保育所入所申込者数は増加し続けているものの、待機児童数は2年連続で減少しました。

 平成24年度からは、東京都保育計画の目標を前倒しで達成するため、平成26年度までの3年間で、保育サービス利用児童数を更に2万4千人増やすなど、待機児童解消に向けた取組を加速させていきます。

保育サービス利用児童数が大幅に増加 10,219人増加

 平成24年4月の保育サービス利用児童数は、認可保育所・認証保育所・認定こども園・家庭的保育事業・定期利用保育事業・区市町村単独保育施策の合計で212,641人となり、昨年より10,219人増加しました。

保育サービス定員も増加 7,863人増加

 国の「安心こども基金」による補助に加え、保育所等の施設整備に係る事業者、区市町村の負担を軽減する都独自の支援などにより、保育サービス定員を7,863人分整備しました。

認可保育所入所申込者数が増加 7,303人増加

 就学前児童人口の増加や景気低迷等の影響により、平成24年4月の認可保育所入所申込者数は、昨年と比べ7,303人増加しました。

保育所入所待機児童数が減少 7,257人(598人減少)

 平成24年4月の待機児童数は、昨年と比べ598人減少し、都全体で7,257人となりました。平成23年4月も前年と比べて580人減少しており、2年連続の減少となります。
 年齢別の状況は、0歳から2歳児の待機児童が全体の9割を占めています。

※別紙 保育所等の設置状況等(PDF形式:154KB)

「2020年の東京」への実行プログラム2012事業
 本件は、「2020年の東京」への実行プログラム2012において、以下の目標・施策に指定し、重点的に実施している事業です。
 目標6「少子高齢社会における都市モデルを構築し、世界に範を示す」
 施策14「子供を産み育てる家庭を社会全体で支援し、少子化を打破する」

問い合わせ先
福祉保健局少子社会対策部保育支援課
 電話 03-5320-4128