報道発表資料 [2012年2月掲載]

「スポーツ・運動と保健医療に関する世論調査」結果

平成24年2月16日
生活文化局

 この度「スポーツ・運動と保健医療に関する世論調査」(平成23年10月実施)の結果がまとまりましたので、お知らせします。
 この世論調査は、今後のスポーツ振興策や保健医療施策の推進の参考とするため実施しました。

調査結果のポイント

スポーツ・運動

  • この1年間にどの位スポーツや運動を行ったか −「週1日以上実施」が49%(平成21年調査より6ポイント増)
    「週に1日未満実施」26%(同8ポイント減)、「実施しなかった」21%
  • 行ったスポーツ・運動 −「ウオーキング、散歩」が57%(同4ポイント増)
    「ストレッチなどの体操」35%(同1ポイント増)、「キャッチボールなどの軽い球技」17%(同2ポイント減)
  • スポーツ・運動を行った理由 −「健康・体力つくりのため」が61%でトップ(同7ポイント増)
    「楽しみや気晴らしとして」48%(同3ポイント減)、「運動不足を感じるから」42%(同2ポイント増)

保健医療

  • 東京の保健医療水準に対する評価 −「評価できる」が47%(平成18年調査より15ポイント増)
    一方、「評価できない」は20%(同6ポイント減)
  • 保健医療情報の充足度 − 保健や医療の情報が「足りている」は53%(同16ポイント増)
    一方、「足りていない」は38%(同24ポイント減)
  • 医療機関を受診した際の医師からの説明 −「十分な説明があった」が51%(同12ポイント増)
    「説明があったが十分ではなかった」は25%。双方の回答者(1,448人)に医師からの説明がどれくらい理解できたかを聞いたところ、「よく理解できた」は33%、「おおむね理解できた」58%
  • 夜間や休日に受診する医療機関 −「区市町村が運営している救急診療所や休日夜間急患センター等」が42%
    「かかりつけの医療機関」34%、「大学病院等の大病院」12%が続く
  • 長期療養が必要となった場合に理想として自宅で療養したいか −「そう思う」42%、「そう思わない」47%
    「わからない」は11%
  • 在宅療養が終末期の段階になったらどのような治療を望むか −「痛みだけは、取り除いてほしい」が61%
    「自然にまかせ、特に治療せずに過ごしたい」21%、「できる限りの積極的な治療を行ってほしい」が12%
  • 関心のある保健医療問題 −「脳卒中・心臓病・がん・糖尿病など生活習慣病」が50%(同6ポイント減)
    「救命・救急医療」39%(同5ポイント増)
  • 行政への要望 −「夜間・休日診療や救急医療体制の整備」が56%(同2ポイント減)
    「地域の医院・診療所と大きな病院との連携による医療機能の向上」44%が続く

※調査結果の概要[テキスト版/PDF版:95KB]
調査結果(全文)

問い合わせ先
生活文化局広報広聴部都民の声課
 電話 03−5388−3133