報道発表資料 [2009年10月掲載]
音声で読み上げる

平成20年 東京都人口動態統計年報(確定数)
東京都の合計特殊出生率 1.09で前年よりも0.04上昇

平成21年10月23日
福祉保健局

 このたび東京都は、厚生労働省が公表した「平成20年人口動態統計(確定数)の概況」(9月3日発表)の結果をもとに、東京都分を集計しましたので、お知らせいたします。

主な内容

出生

  • 出生数は106,015人で、前年より2,178人増加しており、平成18年から3年連続増えている。
  • 35〜39歳代の出生数は平成8年から13年連続増えている。
  • 合計特殊出生率は1.09(前年は1.05)で、平成18年から3年連続上昇している。

合計特殊出生率 全国 東京都全体 最高 最低
1.37 1.09 区部 1.04 江戸川区 1.38 渋谷区 0.77
市部 1.20 羽村市 1.51 武蔵野市 0.90

死亡

  • 死亡数は98,248人で、前年より1,894人増加した。
  • 死亡率(人口千対)は7.8で、前年の7.7より上昇。全国の9.1より低い。

  全国 東京都全体 区部 市部 郡部 島部
死亡率 9.1 7.8 7.8 7.1 14.9 13.8

婚姻・離婚

  • 婚姻件数は91,196組で前年より1,953組増加し、離婚件数は26,300組で前年より327組減少した。
  • 婚姻率(人口千対)は7.3で、前年の7.1より上昇。全国の5.8より高い。
  • 離婚率(人口千対)は2.10で、前年の2.13より減少。全国の1.99より高い。

  全国 東京都全体 区部 市部 郡部 島部
婚姻率 5.8 7.3 7.7 5.7 4.2 4.7
離婚率 1.99 2.10 2.14 1.83 1.64 1.89

調査の概要

1 調査の目的

 東京都の人口の動態事象を統計的に把握し、人口及び福祉保健行政施策の基礎資料を得るため。

2 調査の対象

 東京都における日本人の出生・死亡・婚姻・離婚及び死産の全数。

3 調査の期間

 平成20年1月1日〜平成20年12月31日

4 調査方法及び調査系統

 区市町村長が、出生・死亡・婚姻・離婚及び死産の届出書に基づき、人口動態調査票を作成し、保健所長、都道府県知事を経由して厚生労働省に提出する。全国分、都道府県単位での集計・公表は厚生労働省で行い、東京都分の区市町村単位、保健所単位(婚姻、離婚を除く。)等については、厚生労働省のデータを基に東京都福祉保健局で集計した。

5 結果の概要

 ※別紙 平成20年「東京都人口動態統計年報(確定数)のあらまし」のとおり(PDF形式:38KB)
 ※別紙 区市町村別合計特殊出生率の順位(PDF形式:11KB)

問い合わせ先
福祉保健局総務部総務課
 電話 03−5320−4209