平成21年夏期 路上生活者概数調査の結果
23区の路上生活者数は、2,499人であり、前年同期より146人減
平成21年10月21日
福祉保健局
東京都は、都内における路上生活者数を把握するために、道路・公園・河川敷・駅舎等の路上生活者の概数調査を行いました。
今回、その調査結果を取りまとめましたのでお知らせします。
調査結果(概要)
23区の夏期路上生活者数は、調査を開始した平成8年度以降最も少ない、前年同期比146人減の2,499人となりました。
区別では、墨田区や江戸川区の60人減をはじめ13区において減少し、施設別では、都管理河川の減少が顕著となりました。
都はこれまで23区と共同で自立支援システムや地域生活移行支援事業に取り組んできており、路上生活者の減少にはこうした事業の効果も寄与しているものと考えられます。
なお、23区の平成21年冬期調査に比べると158人の増加となっており、これは昨年来の景気の悪化に伴う失業率の上昇等も原因として考えられます。
調査方法等(概要)
各施設管理者は、原則として、平成21年8月3日から7日までの間の1日(調査時間は昼間)を選択し、目視による確認調査を実施しました。
| 問い合わせ先 福祉保健局生活福祉部生活支援課 電話 03−5320−4046 |
〔別紙〕
平成21年夏期 路上生活者概数調査について
1 調査結果
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| ※国管理河川分(国土交通省):多摩川、浅川、荒川、綾瀬川、江戸川など。 | |||||||||||||||||||||||||||
2 最近の23区路上生活者数の推移
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3 調査方法等
(1) 調査実施日
原則として、平成21年8月3日から7日までの間の1日(調査時間は昼間)
(2) 目的及び対象者
都内における路上生活者数の実態を把握するため、道路、公園、河川敷、駅舎等の各施設別及び各区市町村別の人数調査を実施
(3) 調査方法
各施設管理者の目視による確認調査とし、直接テントやダンボール等の中を確認したり、路上生活者に対する聴き取りは行っていない。