今夏の食品衛生一斉監視実施結果(中間報告)
平成21年8月26日
福祉保健局
食中毒の発生を未然に防止し、食品の安全性を確保するため、都及び特別区・八王子市は、6月から8月までの期間、食品関係事業者等に対する夏の食品衛生一斉監視を実施しています。
このたび、6月1日から7月31日までの実施結果について、速報値を取りまとめたので、お知らせします。
この期間、食品関係営業施設に対して120,835件の監視指導を行い、食品の衛生的な取扱いなどの指導を実施しました。また、8,118品目の食品について検査を実施した結果、10品目の違反を発見し、必要な措置を行いました。
【重点監視項目の結果概要】
1 大量調理施設に対する監視指導
食中毒が発生した際に大規模な患者発生につながる可能性のある弁当屋、仕出し屋、ホテル、集団給食施設等の一度に大量の食品を調理する施設に対して、9,518件の立ち入りを実施し、食品の取扱いなどについて指導を行いました。
2 食肉等の取扱い施設に対する監視指導
飲食店や販売業など食肉を取り扱う施設に対して、15,258件の立ち入りを実施し、食肉の取扱いやその温度管理、調理器具の洗浄消毒などについて、指導を行いました。
また、カンピロバクター食中毒の予防のため、食品関係事業者を対象とした講習会を553回、都民を対象とした講習会を140回行い、食中毒予防の正しい知識の普及を図りました。
3 食品の表示に関する監視指導
期限表示や添加物等の表示事項を中心に、食品衛生法に基づく表示検査を233,750品目、JAS法等に基づく表示検査を56,315品目の食品について行いました。その結果、それぞれ677品目、201品目の食品について、表示の改善を指導しました。
※上記の一斉監視事業の実施結果については、事業実施後に取りまとめ、食品衛生関係事業報告において公表を行う予定です。
主な実施結果数値は、別紙(PDF形式:155KB)を参照ください。
| 問い合わせ先 福祉保健局健康安全部食品監視課 電話 03−5320−4404 |