報道発表資料 [2009年1月掲載]
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希少金属等の資源リサイクル促進に向けた
携帯電話の都内回収実験実施結果の公表について

平成21年1月15日
環境局

 東京都は、社団法人電気通信事業者協会、情報通信ネットワーク産業協会及び区市町村等と連携し、平成20年10月2日から2か月間、都内20か所の拠点において使用済み携帯電話端末等の回収実験を行うとともに、携帯電話リサイクルに関する意識調査を実施しました。
 この度、希少金属等含有製品回収促進協議会において、使用済み携帯電話・PHSの回収実験及び携帯電話リサイクルに関する意識調査の結果を取りまとめましたので、お知らせします。

※別紙1 回収実験と意識調査の結果概要(PDF形式:425KB)
※別紙2 「希少金属等の資源リサイクル促進に向けた携帯電話の都内回収実験」実施結果報告書(PDF形式:1.8MB)

使用済み携帯電話回収実験の結果

  • 全拠点での携帯電話の端末と充電器を合わせた回収量は約2,000台。
    販売店による回収に近い成果が得られた
  • この実験での回収物から、金25グラム、銀156グラム、銅9,220グラム、パラジウム12.6グラム、コバルト4,311グラムが資源として回収されたと推計される。

携帯電話等リサイクルに関する都民の意識について

  • 携帯電話のリサイクルマークやその意味を「知らない」が6〜7割
  • 「個人情報の漏えいの心配がなければリサイクルしたい」と思う人が7〜8割
  • 販売店以外の回収場所の希望として「コンビニ」「駅」などが多い

携帯電話リサイクルについての今後の検討事項

  • 携帯電話の回収促進PR策
    販売店での回収システムについて、事業者によるPRの強化や行政の広報の活用、回収イベントの実施等により、周知徹底を図る。
  • 回収拠点の拡大策
    行政の施設提供など回収拠点としての協力を呼びかけ、拠点の拡大を図る。

問い合わせ先
環境局廃棄物対策部計画課
 電話 03−5388−3577