報道発表資料 [2008年12月掲載]
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今冬の食品衛生一斉監視結果
食品衛生歳末一斉監視の実施結果(中間報告)

平成20年12月24日
福祉保健局

 東京都と特別区・八王子市は、短期間に大量に流通する歳末の食品の安全を確保するため、食品関係施設に対する全都一斉の監視指導を、12月1日から30日まで実施しています。
 本日、12月18日までの実施結果がまとまりましたのでお知らせします。

概要

 都内の飲食店や製造業等の食品関係施設延べ53,800軒に立ち入り、施設の衛生管理や食品の衛生的取扱い等について監視指導を実施した。その結果、1,413軒に対し注意指導や報告書の徴取等の行政措置を行った。

主な事業の実施結果

1 食品の収去検査

 11,958検体の食品等について収去(抜取り)検査を実施し、7検体が食品衛生法(以下「法」という。)違反であった。違反率は0.06%で昨年度(0.09%)とほぼ同様の結果であった。

2 食中毒防止対策

 飲食店、社会福祉施設等延べ1,021軒に対し、食品の取扱い、従事者の衛生管理等について監視指導を実施。その結果、計59件に対し改善指導を実施。

3 食品の適正表示対策

 年末年始用食品を中心に監視指導を実施。154,257検体について、期限表示、原産地表示等をチェックし、658件の改善・指導を実施。

4 ふぐ取扱い関係営業施設の監視指導

 ふぐ取扱い施設8,752軒に立ち入り、東京都ふぐ調理師免許証及びふぐ取扱所認証書の確認等を実施。無免許・無認証でふぐの調理品を提供していた施設など、計91軒に対し改善指導を実施。

主な法違反事例

 11,958検体の食品等について検査を実施し、7検体の違反食品を発見

  1. 「風味かまぼこ」(法第11条第2項違反、大腸菌群陽性)
  2. 「味噌漬大根」(法第19条第2項違反、表示に記載のない添加物検出)

※別紙1 概要と結果(PDF形式:143KB)
※別紙2 法違反食品と措置(PDF形式:106KB)

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部食品監視課
 電話 03−5320−4404