報道発表資料 [2008年5月掲載]
音声で読み上げる

医師数の増加は続くが、小児科・産婦人科(重複計上)は減少
「医師・歯科医師・薬剤師調査 東京都集計結果報告(平成18年)」

平成20年5月7日
福祉保健局

 この度、平成19年12月に厚生労働省が公表した「平成18年医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」の結果をもとに、東京都分を集計しました。
 この調査は2年に1度、届出票を医師・歯科医師・薬剤師が自ら記入したものを取りまとめたものです。(前回調査は平成16年。)
 東京都内の小児科と小児外科に従事する医師数の合計(主たる診療科目)は、前回調査に比べ30人増加(1.5%増加)しましたが、二つ以上の診療科に従事している重複計上による人数では、49人減(1.2%減少)となりました。

1 主な内容

医師

  • 医療施設に従事する医師数は906人増加して、33,604人(前回比2.8%増加)
  • 小児科と小児外科医師数の合計(主たる)は30人増加して、1,984人(前回比1.5%増加)
    重複計上による小児科と小児外科医師数の合計は49人減少して、3,951人(前回比1.2%減少)
  • 産婦人科と産科医師数の合計(主たる)は20人減少して、1,295人(前回比1.5%減少)
    重複計上による産婦人科と産科医師数の合計は13人減少して、1,411人(前回比0.9%減少)

歯科医師

  • 医療施設に従事する歯科医師数は65人減少して、14,819人(前回比0.4%減少)
  • 小児科歯科医師数(主たる)は11人減少して、267人(前回比4.0%減少)
    重複計上による小児科歯科医師数は、220人増加して、5,486人(前回比4.2%増加)

薬剤師

  • 薬剤師数は1,619人増加して、39,323人(前回比4.3%増加)、1.6人(61.9%)に1人は女性薬剤師の約4割が「薬局の従事者」

2 調査の目的、対象、方法等

(1) 医師、歯科医師及び薬剤師について、業務の種別や従事場所等による分布を明らかにし、厚生労働行政の基礎資料を得ること。

(2) 調査の期日
 平成18年12月31日現在

(3) 調査の対象及び客体
 国内に住所があって、医師法第6条第3項により届け出た医師、歯科医師法第6条第3項により届け出た歯科医師及び薬剤師法第9条により届け出た薬剤師の各届出票を調査の客体とした。

(4) 調査の事項
 住所、性、生年月日、登録年月日、業務の種別、主たる業務内容(薬剤師を除く。)、従業先の所在地、従事する診療科名(薬剤師を除く。)等。

(5) 調査の方法及び系統
 2年に1度、届出義務者である医師、歯科医師及び薬剤師は届出票を保健所に提出する。その後、保健所で届出票を取りまとめ、東京都を経由して厚生労働大臣に送付する。

イメージ

3 結果の概要

 資料「医師・歯科医師・薬剤師調査 東京都集計結果報告の概要」のとおり。

問い合わせ先
福祉保健局総務部総務課
 電話 03−5320−4109