報道発表資料 [2008年5月掲載]
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一般診療所数は増加、病院数は減少!
病院での一日平均患者数は在院、外来とも減少!
「平成18年医療施設(動態)調査・病院報告」の結果から

平成20年5月7日
福祉保健局

 この度、平成19年12月及び平成20年1月に厚生労働省が公表した「平成18年医療施設(動態)調査」「病院報告」の結果をもとに、東京都分を集計しました。診療所数は、一般、歯科とも増加しておりますが、病院数は、減少となりました。
 また、病院での一日平均の患者数は、在院、外来とも減少傾向となりました。

1 主な内容

医療施設(動態)調査

病院

  • 施設数
    病院数は、9施設減少して658施設(前年 667施設)。
  • 診療科目
    診療科目別にみた一般病院数の割合では、「リハビリテーション科」「リウマチ科」「循環器科」などが前年比で増加。「小児科」「産婦人科」「皮膚科」などが減少。

診療所

  • 施設数
    一般診療所数は、189施設増加して12,458施設。(前年 12,269施設)
    歯科診療所数は、100施設増加して10,536施設。(前年 10,436施設)

病院報告

  • 病院での一日平均患者数
    1日平均在院患者数は、105,492人で、前年比1.0%減。
    1日平均外来患者数は、155,375人で、前年比2.1%減。
  • 病院での平均在院日数
    年々短くなり27.1日で、前年より0.7日短縮。

2 調査の目的、対象、方法等

医療施設(動態)調査

(1) 調査の目的
 都内の医療施設の分布及び整備の実態を明らかにするとともに、医療施設の診療機能を把握し、医療行政の基礎資料を得ることを目的とする。

(2) 調査の対象
 動態調査は、開設・廃止等のあった医療施設

(3) 調査の種類、期間及び期日
 動態調査は、静態調査(医療施設の詳細な実態を把握するため3年ごとに実施)の結果に、医療施設の開設、廃止等の状況を順次加減し、医療施設の状況を把握するものであり、平成17年10月1日から1年間の調査である。

(4) 調査方法及び調査系統
 動態調査は、医療施設からの開設・廃止等の申請・届出を基に、知事又は特別区長が動態調査票を作成し、厚生労働省に提出。

病院報告

(1) 報告の目的
 都内の病院、療養病床を有する診療所における患者の利用状況及び従事者の状況を把握し、医療行政の基礎資料を得ることを目的とする。

(2) 調査の対象
 都内にある病院、療養病床を有する診療所(当報告書では病院のみ集計対象としている。)

(3) 報告の種類、期日及び期間
 患者票(毎月報告):平成18年1月1日〜同年12月31日
 従事者票(病院のみ年1回報告):平成18年10月1日現在

(4) 報告の方法
 病院、療養病床を有する診療所の管理者が患者票・従事者票を作成し、保健所長、知事又は特別区長を経由して厚生労働省に提出。


3 結果の概要

 別紙「結果の概要(PDF形式:192KB)」のとおり

問い合わせ先
(「医療施設(静態・動態)調査」について)
福祉保健局総務部総務課
 電話 03−5320−4109
(「病院報告」について)
福祉保健局医療政策部医療安全課
 電話 03−5320−4431