平成17年国勢調査による「東京都の昼間人口」結果概要
平成20年3月27日
東京都総務局
この結果は、平成17年国勢調査の集計の一環として、総務省統計局から公表された従業地・通学地集計結果等をもとにして、東京都の昼間人口、通勤者・通学者の移動状況等をとりまとめたものである。
主な特徴は、以下のとおりである。
1 昼間人口は1,500万人、夜間人口は1,242万人でいずれも過去最高となっている。
- 東京都の昼間人口は14,977,580人で平成12年に比べ310,681人(2.1%)増加
- 東京都の夜間人口は12,415,786人で平成12年に比べ398,533人(3.3%)増加
- 区部の昼間人口は、平成12年は減少したが平成17年は増加している。夜間人口は、平成7年は減少したが、平成12年から増加が続いている。
- 市郡部の昼間人口、夜間人口はともに増加傾向が続いている。
【昼間人口=夜間人口(常住人口)−流出人口+流入人口】
2 東京都の流入人口・流出人口とも減少しているが、通勤者の流出人口は増加している。
- 流入人口は3,051,277人で平成12年に比べ93,367人(3.0%)減少
- 流出人口は489,483人で平成12年に比べ5,515人(1.1%)減少
- 流入人口のうち通勤者は平成12年に続き減少している。また、流入人口のうち通学者は平成7年から減少している。
- 流出人口のうち通勤者は平成12年に減少したが、平成17年で増加している。また、流出人口のうち通学者は平成7年から減少している。
- 区部は平成12年から流入人口・流出人口とも減少している。
3 通勤・通学による移動人口は979万人で前回と比べ39万人(3.9%)減少している。
- 東京都には、通勤・通学のため近隣各県から305万人の人々が、都内間で625万人、近隣各県へ49万人が移動している。
※昼間人口のうち就業者が821万人で、78.0%が第3次産業就業者である。
※昼間人口の人口重心は、平成12年に比べ南西に180メートル移動し、中野区南台5丁目付近
※東京都、区部・市郡部の昼・夜間人口(表)(PDF形式:109KB)
※地域別昼・夜間人口比率
| 問い合わせ先 総務局統計部人口統計課 電話 03−5388−2532 |