平成19年 HIV感染者・AIDS患者動向及び検査・相談実績
HIV感染者・AIDS患者報告数は増加。検査受診増加により早期発見が進む
平成20年3月24日
福祉保健局
平成19年に都に報告された感染者・患者動向と都内保健所等での検査実績がまとまりました。HIV感染者及びAIDS患者報告数は515件、保健所等での検査件数は28,936件となり、いずれも前年を上回りました。
- HIV感染者423件、AIDS患者92件
前年と比べ、HIV感染者は69件増加、AIDS患者は7件減少
HIV感染者・AIDS患者報告数の年次推移

- 国籍別では、日本国籍男性の感染が増加
- 感染経路別では、同性間性的接触による感染が増加、異性間性的接触による感染はほぼ横ばいで推移
- 年齢別では、30歳代のHIV感染者・AIDS患者報告数が多く、HIV感染者報告のおよそ4割が30歳代
- 都内保健所での検査件数は、前年よりも3割以上の増加(平成19年17,406件、前年12,932件)。東京都南新宿検査・相談室の検査件数は11,530件で前年よりおよそ1割の増加。陽性件数は134件で前年を上回った(前年121件)
- 陽性率は横ばい(0.69%)であり、検査数の増加が報告数の増加につながった
※検査や相談の案内は別紙参照
※AIDS News Letter 2008年3月臨時増刊号(PDF形式:131KB)
| 問い合わせ先 福祉保健局健康安全室感染症対策課 電話 03−5320−4487 |