「健康に関する世論調査」結果
平成20年3月14日
生活文化スポーツ局
このたび、「健康に関する世論調査」の結果がまとまりましたので、お知らせします。
この調査は、心身の健康づくり、喫煙や生活習慣病など、都民の健康に関する意識を把握し、健康づくり施策の評価・推進の参考とするとともに、都民の予防接種や新型インフルエンザ、エイズなどに対する関心や知識を把握し、今後の感染症対策の参考とするため実施したものです。
調査結果のポイント
健康づくり
- 健康状態の自己評価−『よい』と感じる人が84%−
「よい」37%(前回平成16年調査より6ポイント増)+「まあよい」47% - イライラやストレスの有無−『感じる』人は70%−
男女とも30歳代が最も多い - こころの健康づくりで普及啓発が必要なこと−「悩みに応じた専門の相談・医療機関の情報」が34%でトップ−
- 飲食店等で受動喫煙対策(禁煙や完全分煙)ができていると思うか−「レストラン、食堂」が7割、「カラオケ店」「居酒屋」「スナック、バー」は2割未満−
「ファーストフード店」65%、「喫茶店」42%(「あまり行かない」「わからない」を除く割合 - 「内臓脂肪症候群:メタボリックシンドローム」の認知度−「知っていた」が78%−
「内容までは知らなかったが、言葉はきいたことがある」は17% - 特定健康診査・特定保健指導(※)が来年度始まることの認知度−「知らなかった」が61%−
「知っていた」24%、「新制度が始まることはきいたことがある」15%
感染症対策
- 新型インフルエンザで知っていること
1位「今までヒトが感染したことのない新しいタイプのインフルエンザ」52%
2位「世界中で大流行して、人命や社会経済活動に多くの被害をもたらす可能性」48%
逆に「新型インフルエンザの予防方法は、普通のインフルエンザと同様」は13%と低い - エイズに対する関心度−『関心がある』は64%−
男性の20歳代・40歳代で8割、女性は若い年代ほど多い - エイズで知っていること−「新たなエイズ患者やHIV感染者が年々増加傾向」が67%で1位−
2位「保健所でエイズの匿名検査を無料実施」60%(前回比18ポイント増)
- ※特定健康診査・特定保健指導:
- 平成20年度から40〜74歳を対象に、腹囲の測定等内臓脂肪型肥満に着目した健診と生活習慣改善のため個別の保健指導を実施予定
※調査結果の概要[ テキスト版 / PDF版:400KB ]
※調査結果(全文)
| 問い合わせ先 生活文化スポーツ局広報広聴部都民の声課 電話 03−5388−3133 |