平成19年7月29日執行
参議院議員選挙に関する世論調査について
平成19年11月20日
選挙管理委員会事務局
参議院議員選挙に関する世論調査の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
1 調査の目的等
今後の選挙事務の管理執行や選挙啓発の参考とするため、平成19年7月29日執行参議院議員選挙における選挙に対する都民の意識、投票行動、期日前投票の認知度、啓発媒体との接触状況などについて調査した。
- 調査地域、対象 東京都全域(島しょを除く。)に居住する満20歳以上の個人
- 調査対象、回収数 3,000人、回収数 2,028人(回収率67.6%)
- 調査方法、期間 個別面接聴取法、平成19年9月6日(木)から同月19日(水)まで
2 主な調査結果
- 期日前投票制度、<印鑑不要><夜8時まで>なども認知度上昇!⇒(5)参照
※期日前投票者数は1,129,272人で、投票者数に占める割合は19%(過去最高) - 投票する候補者、20歳代では64%が直前に決めた?⇒(2)参照
- 20歳代:「選挙期間の終わり頃」(29%)+「投票日当日」(35%)
(1)選挙への関心度
◇『関心があった(計)』は74%、『関心がなかった(計)』は18%
参議院議員選挙に関心があったかを聞いたところ、
- 「関心があった」(50%)と「やや関心があった」(25%)を合計した『関心があった(計)』は74%
- 一方、「関心がなかった」(7%)と「あまり関心がなかった」(11%)を合計した『関心がなかった(計)』は18%となっている。
(2)投票する候補者を決めた時期
◇「選挙期間に入る前から(7月11日以前)」と「選挙期間の終わり頃」がともに24%
選挙で投票した人に、投票した候補者を決めた時期を聞いたところ、
- 「選挙期間に入る前から(7月11日以前)」(24%)
- 「選挙期間の初め頃(7月12日頃)」(15%)
- 「選挙期間の中頃」(16%)
- 「選挙期間の終わり頃」(24%)
- 「投票日当日(7月29日)」(17%)となっている。
(3)棄権理由
◇「仕事が忙しく、時間がなかったから」は28%、「適当な候補者がいなかったから」は16%
「投票しなかった」と答えた人にその理由について聞いたところ、
- 「仕事が忙しく、時間がなかったから」(28%)
- 「適当な候補者がいなかったから」(16%)
- 「病気(看病を含む)又は体調が悪かったから」(12%)
- 「旅行やレジャーに出かけていたから」(9%)と続く。
(4)期日前投票の認知度
◇期日前投票について『知っている(計)』は95%、「知らない」は5%
期日前投票について知っているかを聞いたところ、
- 『知っている(計)』は95%、一方、「知らない」は5%となっている。
(5)期日前投票制度の認知度
◇「買い物やレジャーなどを理由として期日前投票ができること」が74%
期日前投票の手続や期間など(5項目)を知っているかについて聞いたところ、以下のとおりとなった。平成19年4月執行都知事選挙に関する世論調査と比べ、各項目で4ポイントから8ポイント上昇している。
- 「買い物やレジャーなどを理由として期日前投票ができること」
「知っている」(74%)、「知らなかった」(25%) - 「印鑑や身分証明書などを持参しなくても、期日前投票ができること」
「知っている」(58%)、「知らなかった」(40%) - 「期日前投票は、公示日の翌日から投票日の前日(土日含む)までの間できること」
「知っている」(62%)、「知らなかった」(36%) - 「期日前投票は夜の8時までできること」
「知っている」(52%)、「知らなかった」(46%) - 「今回の参議院議員選挙で期日前投票ができる場所」
「知っている」(62%)、「知らなかった」(37%)
(6)啓発媒体との接触状況
◇「テレビのスポットCM」が77%、「新聞に掲載した広告」が51%
今回の広報活動の中で、見たり聞いたりしたものを聞いたところ、
- 「テレビのスポットCM」(77%)
- 「新聞に掲載した広告」(51%)
- 「区市町村の広報紙」(27%)
- 「区市町村の広報車」(20%)と続く。
※報告書については、選挙管理委員会事務局ホームページ「参議院議員選挙に関する世論調査について」を御覧ください。
| 問い合わせ先 選挙管理委員会事務局 電話 03−5320−6913 |