報道発表資料 [2015年7月掲載]

東京都子育て支援員研修を開始します!
地域の子育て支援の担い手を、1,360名養成

平成27年7月15日
福祉保健局

 平成27年4月から「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、地域の子育て支援の担い手となる人材がますます求められています。
 そこで、育児経験が豊富で子育て支援の仕事に携わりたいと思っている方や、すでに子育て支援の分野で働いている方などを対象に、「子育て支援員※」として養成する研修制度が始まります。東京都では、子育て支援員を養成する「東京都子育て支援員研修」を実施します(本研修は、東京都が東京都福祉保健財団に委託し、実施します。)。

1 対象者

 都内に在住または在勤(保育など子育て支援関係)の方で、地域において保育や子育て支援などの仕事に関心を持ち、保育や子育て支援分野の各事業などの職務に従事することを希望する方です。

2 研修日程

 平成27年9月14日(月曜日)より、受講コースごとに順次開始します。開催場所は、西新宿・飯田橋・立川のいずれかとなります。
 受講コースによって、日程や場所が異なりますので、詳しくは別紙をご参照ください。

3 受講費用

 研修受講料は原則として無料です。ただし、テキスト代及び交通費、昼食代などの実費は自己負担となります。

4 受講定員

 全コース合計で、1,360名です。各コースの定員については、別紙をご参照ください。

※子育て支援員とは
 東京都などが実施する研修を修了し、子育て支援の分野で働く際に必要な知識や技術を身に着けていると認められる方のことです。東京都では、本研修の修了者を、全国で通用する「子育て支援員」として認定します。研修を修了し、子育て支援員として認定された方は、家庭的保育や小規模保育、学童クラブ、子育てひろばなどで活躍することが期待されています。

5 研修コース

 平成27年度東京都子育て支援員研修は、以下の4コースです。(※地域保育コース・地域子育て支援コースはさらに3つのコースに分かれます。)

コース名 概要
地域保育コース 少人数の子供を預かる家庭的保育(保育ママ)や小規模保育を始め、会社の中の保育所、一時預かり事業、ファミリー・サポート・センターで勤務する方向けのコースです。
地域子育て支援コース 地域子育て支援拠点(地域の身近な場所で気軽に親子の交流や育児相談などができる場所)や利用者支援事業(子育てひろばなどで相談などの支援を行う事業)で勤務する方向けのコースです。
放課後児童コース 学童クラブ(保護者が昼間家庭にいない児童が、放課後に学校の余裕教室や児童館などで過ごすことができるようにする取組)で働く放課後児童支援員の補助者として勤務する方向けのコースです。
社会的養護コース 乳児院や児童養護施設などの社会的な養護を必要とする子供たちが生活する施設で、補助的な支援者として勤務する方向けのコースです。

申し込み方法

 「子育て支援員研修 受講申込書」に必要事項を御記入いただき、下記申込み期限までに(公財)東京都福祉保健財団へ簡易書留で送付してください(ファクス不可)。
 募集要項及び受講申込書は、お住まいの区市町村の窓口又は東京都福祉保健財団ホームページ及び東京都福祉保健局ホームページで入手できます。

申し込み先

 〒163-0719 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号 小田急第一生命ビル19階
 公益財団法人 東京都福祉保健財団 人材養成部 福祉人材養成室 子育て支援員担当

申込み期限

 平成27年8月14日(金曜日)必着
※定員を超過した場合は、抽選で受講者を決定させていただきます。
 抽選の結果、受講できない場合もございますので、予めご了承ください。

※別添 子育て支援員研修パンフレット(PDF形式:2.46MB)

問い合わせ先
福祉保健局少子社会対策部計画課
 電話 03-5320-4121