特別史跡・特別名勝 小石川後楽園
「第二回西行祭短歌の募集と桜の見ごろ期間・開園時間延長のお知らせ」
平成24年1月24日
建設局
(公財)東京都公園協会
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| 【入口正面のしだれ桜】 | 【大泉水まわりのソメイヨシノ】 |
1 第二回 西行祭 短歌の募集
小石川後楽園には、水戸藩祖・頼房の時代に西行の木像を安置した西行堂の遺構があります。現在も残る「駐歩泉(ちゅうほせん)」の碑は、付近の流れを九代斉昭が西行の和歌「道のべにしみづながるる柳かげしばしとてこそ立ち止まりつれ」から命名し、自ら筆をとって建てたもので、そばには夫人の建てたこの和歌の歌碑もあります。西行は世に広く花をめでた歌人として知られ、山家集に収められた「願わくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月の頃」は特に有名です。
当園では、歌人西行の歌にちなみ『桜』を題として短歌を募集します。入選者に賞状と記念品を差し上げます。また、選者による講評会を開催し、入選歌の講評をしていただきます。
(1) 内容
- 短歌の募集
ア 題『桜』
イ 募集期間 平成24年2月1日(水曜)〜29日(水曜)
ウ 応募方法
(ア) 園内売札所脇に設置する投歌箱に投函
【応募用紙】 投歌箱脇に設置
(イ) 郵政はがきに作品、住所、氏名、電話番号を記入し郵送
【送付先】〒112−0004 文京区後楽1−6−6
小石川後楽園サービスセンター「短歌」係
【締切日】2月29日(水曜)当日消印有効
(ウ) Eメールの件名に「短歌」と表記し、作品、住所、氏名、電話番号を記入し送信
【送信先】2teien-kouza@tokyo-park.or.jp
【締切日】2月29日(水曜)23時59分まで
エ 賞の種類及び賞品
一席、二席、三席、佳作(二首)
受賞者には賞状、記念品を差し上げます。また、講評会にご参加いただけます。 - 講評会
ア 日時 平成24年3月18日(日曜)13時30分〜15時30分
イ 場所 小石川後楽園 涵徳亭
ウ 内容
柳宣宏先生による西行についての講話
賞状・記念品の授与および入選歌の講評
エ 定員 30名(入選者は別に席をご用意します)
オ 参加方法 当日先着順
(2) 選者
柳宣宏(やなぎのぶひろ)短歌雑誌「まひる野」編集委員
桜井登世子(さくらいとよこ)文京区短歌選者、短歌雑誌「未来」選者
加藤治郎(かとうじろう)毎日歌壇選者、「NHK短歌」選者、短歌雑誌「未来」選者、「短歌研究新人賞」選考委員
2 桜の見ごろ期間・開園時間延長
水戸黄門様こと徳川光圀公ゆかりの当園のしだれ桜は、ソメイヨシノより1週間程早く薄紅色の一重の花を咲かせます。園内にはしだれ桜が6本ありますが、入口正面のしだれ桜が特に見事で、同庭園を代表する名木です。さらに、このしだれ桜や大泉水を囲むように咲く20本以上のソメイヨシノが、庭園を春色に染め上げます。
これらが見ごろを迎える時期に、開園時間を1時間延長して18時まで開園します。この機会にぜひ歴史ある庭園の春の風情をお楽しみください。
(1) 期間
平成24年3月17日(土曜)〜4月8日(日曜)
(2) 内容
開園時間の延長
9時〜18時(最終入園は17時30分まで)
※通常は9時〜17時(最終入園は16時30分まで)
小石川後楽園について
江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水(しゅしゅんすい)の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂に先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
- 【開園時間】
9時〜17時(最終入園は16時30分) - 【休園日】
12月29日〜1月1日 - 【住所】
文京区後楽1−6−6 - 【交通】
都営大江戸線 飯田橋駅下車 徒歩3分
JR総武線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線 飯田橋駅下車 徒歩8分
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 徒歩8分
※駐車場はございません。 - 【入園料】
一般 300円 65歳以上 150円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料 - 【問い合わせ先】
小石川後楽園サービスセンター 電話:03−3811−3015
アクセス

園内マップ

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| 問い合わせ先 (公財)東京都公園協会総務課 電話 03−3232−3038 建設局公園緑地部管理課 電話 03−5320−5365 |

