報道発表資料 [2008年6月掲載]
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東京都老人総合研究所 第97回老年学公開講座
もっとよく知る認知症
最新の診断方法と治療

平成20年6月5日
福祉保健局
(財) 東京都高齢者研究・福祉振興財団

 認知症の種々の原因のうち主なものはアルツハイマー病です。現在の治療法は病気の進行を遅くする「対症療法」が中心ですが、原因自体を取り除く「原因療法」の確立も急がれており、早期診断の進歩とあわせて認知症の発症自体を防ぐことも期待されています。
 今回の講座ではこれら診断・治療法の最前線の状況と、当研究所発の最新の情報をお伝えするとともに、認知症患者の行動に対する理解の一助として、寸劇をまじえたお話をいたします。

1 講演名

 『もっとよく知る認知症 最新の診断方法と治療』

2 開催日時・場所

 平成20年7月10日(木曜日) 午後1時00分から4時30分まで
 文京シビックホール 大ホール (定員1,800人)
 (文京区春日1-16-21)
  地下鉄丸の内線・南北線 後楽園駅下車 徒歩1分
  都営大江戸線・三田線 春日駅下車 徒歩1分

3 内容

(1) 「認知症治療を知る! 現在とこれから」
 香川大学医学部精神神経医学講座 教授 中村祐

(2) 「認知症の超早期診断を知る! 最新の画像診断」
 東京都老人総合研究所 附属診療所 所長 石井賢二

(3) 「認知症を知る! 思い当たりませんか?こんな場面」
 東京都老人総合研究所 自立促進と介護予防研究チーム 研究部長 本間昭

 寸劇で認知症を理解しよう(寸劇:劇団「いくり」)

○司会 東京都老人総合研究所 健康長寿ゲノム探索研究チーム 研究部長 田中雅嗣

4 主催等

 財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団 東京都老人総合研究所
 文京区

5 その他

 入場無料・申込不要・先着順
 ※手話通訳を同時に行います。

問い合わせ先
東京都老人総合研究所研究調整部
 電話 03−3964−3241
福祉保健局高齢社会対策部施設経営課
 電話 03−5320−4582